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身の程知らず

自分のしたことを好きなことを書き留めていくブログ

劇団☆新感線 Vamp Bamboo Burn〜バン・ヴァン・バーン〜

神山智洋

 

せっかく下書きを書いたのに全て消えてしまい、書く気力をなくしています。。

 一度書いたものをもう一度書き直すというのは、苦な作業です。

 

 

 

 

今年の夏は劇団☆新感線 夏・秋興行でした。

赤坂は8月〜9月でしたので、季節の変わり目を感じました。

8月はムシムシしていましたが、9月になると風も吹いていて涼しかったです。

 

そんなVBBメインキャストは

 

生田斗真

小池栄子

中村倫也

神山智洋

橋本じゅん

高田聖子

粟根まこと

篠井英介

 

こんな感じ。

 

他にRシリーズお馴染みの方だったり、お馴染みの劇団員だったり。ダンサーさんだったりが出演しています。

 

脚本・宮藤官九郎

演出・いのうえひでのり 

 

 

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私が見た中で物語の内容を少し。

 

初めは平安時代、お爺さん橋本じゅんが竹を割って赤ん坊を探し出すところから始まります。

そんなお爺さんが割った二つの竹から出てくる語り手ベイビー冠徹弥 教祖イコマノリユキ)

その二人によってかぐや姫のお話が語られます。

そんなかぐや姫は婚パが好きな女子。夜な夜な婚パを開いては踊り明かすのだとか。

そんなかぐや姫に想いを寄せる藤原藤志櫻生田斗真

婚パにも積極的に参加しかぐや姫へ猛アピールも虚しく。

かぐや姫が選ぶのは家来の蛍太郎神山智洋

そんなかぐや姫と蛍太郎のラブラブ姿を見みせられても藤志櫻は諦めません。

ひょんな事からヴァンパイヤにされる藤志櫻。

平安時代〜現代を生き永らえかぐや姫の生まれ変わりを探しだす、、

 

 

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舞台について触れますと

「とっ散らかってる。」

場面転換も宮藤官九郎ならではというか。平安時代と現代を行ったり来たり。

宮藤官九郎脚本の見所というのは、あの濃い脚本に演出をどう付けるかというところだと思うのですが、いのうえさんの演出も元から濃いですからね。何だか疲れました。

2幕なんて、これヴァンパイヤじゃなくてゾンビ?みたいな場面も。

  

ですが、

二回目以降は小ネタの意味を紐解いていくのにワクワクしていました。(クドカンワールドにまんまとはまってる。)

「あの訳わからんところは、こんな役割を果たしてるのか。」「こういう経緯があってこうなってるのね。」とか。

舞台上には大きなモニターが4つほどあって、そのモニターが切り替わるシーンを途切れずに手助けをしているようにも見えました。

 

そして今回はRシリーズ。

生のバンドと歌が見所です。

ただ、Rシリーズという割にはそんなに歌は多くなかったかなぁという印象。

といいつつも、バンドライブなどいく機会がない私にとってはデカイ音に免疫がない為、また疲れる原因なんですけども。

 

そして役者さん!

キャストを見て3番目に名前が書いてある中村倫也さん。彼がどう物語に絡んでくるのか予測できませんでしたが、とても重要な役どころです。

そして振り幅も広い。

竹井京次郎としてはすごくカッコ良い役なのですが、時折女の子のように声を変えるところがあるのです。

そこがすご〜く可愛くて、一つの舞台でこんなにもギャップ出せるのが素晴らしいなぁ。

 

何だか劇団員並みに馴染んでいる小池栄子さんも、もう何度も新感線に参加をしていますからゲストという感じがしませんでしたね。

間も役の掴み方も劇団員さながら。

スタイルも抜群ですし、かっこいい。殺陣が素敵だな。やはり小池栄子さんは舞台好きなだけあって素晴らしい。

 

徳永ゆうきくんという、新感線初参加なのですがここも注目要素。

徳永くんは演歌の子なので、演技は上手い下手言いませんがこのVBBに一つまた味を出してます。

電車が好きらしく、途中で何度か電車のモノマネをぶっこむのですが、それもまた完成度が高め。

歌も一曲歌う演歌の子。またまたギャップ。すごく声が綺麗。

いつまでも聞いていられる声で心地いい。バンド続きの疲れた体にすぅーと入ってきました。これは注目若手演歌歌手!!

 

 

日頃舞台を観に行く時、一回で済ます私。今回何故何回も足を運んだのか。

理由は神山智洋くんという私の好きなアイドルが出演していたから。

何度か観たことがある新感線に、応援しているアイドルが出てるというのは何とも不思議な空間で。周りの観劇なさってる方もジャニーズが好きな方。

何だか不思議な空間で不思議な体験をしました。

若い方が多い舞台も双眼鏡で覗いてる人が多い舞台も、また一つ。違った舞台の楽しみ方なのでしょうか。

何よりこの経験が、神山くんにとってすごく感化されたものになったと思います。

今後の仕事も楽しみにしています。

 

そして、東京公演は千秋楽を迎えたということで、恒例の煎餅撒きで幕を下ろしました。

幾度と入る度、発見がたくさんあって何だかんだ楽しかったです。

セリフの言い回しが変わったり、演出が変わったり、小道具が増えたり。

長い期間があるからこそお客さんの反応を見ながら模索できる。

映像とは違うこの世界が大好きです。

 

次は富山大阪と続くようです。

あと1ヶ月程でしょうか。

大千秋楽まで突っ走れ!